男性育児・出産の情報
妊娠8ヶ月(お母さんの目線)
妊娠8ヶ月(28週)頃の検診で赤ちゃんが逆子と先生から言われました。
先生は「自然に治る事が多いですよ」と言ってくれましたが、
初産の私からするとやっぱり心配です。
その不安を打ち消すため、先生から教えてもらった逆子を直す体操をしたり、
寝る時に左半身を下にしたりと、いろいろ努力をしました。
初めての出産だから何もかも不安だったけど、2度の出産を経験した友達に相談すると
「私も2人共逆子だったけど、いつの間にか直るから心配しなくても大丈夫よ」と言ってもらえました。
友達の言う通り、妊娠30週目を迎えた検診の頃には、いつの間にか治っていてほっとしました。
逆子が治る瞬間に、お腹の中で赤ちゃんが回るのがわかる人や、
赤ちゃんがお腹を蹴る場所が違ってくる事で気付く人などがいるようですが、
私の場合は気付かなかったですね。
幼児湿疹
最近うちの娘がお風呂上りによく体を掻くようになった・・・
そう思い出して半月ほどが経ちました。
ぱっと見た目には分からないけど、触ってみると少しザラザラした様な感じがするけど
もしかしてアトピーだろうか?
ちょうど三種混合の予防接種があったので、医師に相談してみました。
お医者さんが言うには、アトピーではなく乳児湿疹だそうです。
もちろん塗り薬(軟膏)をくれたのですが、薬だけで治療するのではなく、
普段から注意する事もいくつか教えてくれました。
夫の出産エピソード
我が家には、出産時の忘れられないエピソードがあります。
妻の初めての妊娠
妻の努力もあり、お腹の赤ちゃんも、お母さんも順調に出産に向かっておりました。
このまま行くと安産かな? と思っていましたが、
出産2ヶ月前くらいから、足などに浮腫みが出てきて 血圧も高めに。
そして出産予定日 ちょうど定期健診を受けている最中に破水。
急遽荷物を取りに帰って そのまま入院となりました。
その日は私は仕事中でしたので、すぐには行けませんでしたが、
仕事が終わり次第 病院に飛んで行きました。
夫の出産エピソード2
看護婦さんから怒られた当初は、妻もさすがに不安に思ったらしく、心配そうにしていましたが、
分娩室で安静にしているうちに次第に落ち着いてきて 血圧も下がり始めました。
これで落ち着いて、出産が迎えれるね と話をしていた時に
忘れられない看護婦さんの登場です!
入って来るなり また怒られ(まぁ ここまでは仕方がないのですが)・・・
「あなた あんな事してたら死にますよ!」
「血圧が高いと言う事は、力んだ時に血管が切れて死ぬんですからね!」
と 死 と言う言葉をストレートにぶつけて来ました。
出産シュミレーション
さてここまできたら、いよいよお産の本番です。
ここからは、お産に対しての心構えや、ヒント、夫として何が出来るか?を考えてみましょう。
まずは、お産の始まりのサインである陣痛や破水に関してです。
出産を経験した、お母さんの約60%が出産の始まりのサインとして最初に陣痛を感じています。
陣痛とは、子宮が伸縮する事に伴って起こる痛みの事で、陣痛は生理痛のような痛みだったり、腰に痛みを感じたり、下痢のような感じがしたりで、痛みの感じ方は人それぞれですが、1時間に6回以上のお腹の張りや、痛みを伴うようなら、それは本格的なお産の始まりです。
回数が6回以下で痛みが軽度でも、張りや、痛みが定期的な感覚で感じる様なら、それは陣痛の始まりですので、病院に連絡を取り、落ち着いた行動を取りましょう。
また痛みや張りが不規則な状態でも、痛みと張りが繰り替えすようなら、前駆陣痛かもしれません。本格的な陣痛になっていくこともあるので注意して下さいね。
妊婦さんは、痛みをこらえるのと、赤ちゃんを産む事への不安など、多くの事と闘っていますから、旦那さんが近くにいる場合は、病院への連絡と搬送はもちろん。
陣痛を、始めて感じた時の時間や、その間隔を計っておくなど、徹底したサポートに廻ってあげて下さい。
こういう時、男性はかえって焦ってしまいバタバタした行動を取りがちになる様ですので、
普段から、奥さんのお産が始まる時の事をシュミレーションしておきましょう。
破水
お産のサインとして次に多いのが破水で、全体の約25%のお母さんが破水を最初に感じるようです。
私の妻も、ちょうど病院で診断中に、少量の破水があり、急遽 入院と言う事になったのですが、陣痛を感じていない分、割と冷静に行動出来たようです。
破水とは、赤ちゃんを包む卵膜が破れ、羊水が流れ出る事で、子宮口が全開大になり、陣痛を伴う事が多いのですが、陣痛の前に破水を感じる事もあり、これを前期破水といいます。
羊水は生暖かい透明な液体ですので、量が少量であれば、「尿もれかな?」っと思う事もあるようです。
初めての出産の場合だと、特にわかりませんよね。
おりものや破水と区別がつかないようであれば、個人で判断せず病院に行って、すぐに検査してもらいましょう。
破膜の場所によって、破水の量がほんの少しの場合もあれば、大量にどっと出る事も!
破水をした場合には、細菌感染を予防する必要がありますので、ナプキンを当て、すぐに病院に行って下さい。
細菌感染を防ぐ為、破水後のシャワーや入浴は控えましょう。
おしるし
陣痛や破水の他に、お産の始まりのサインとして、おしるしを感じる人も。
おしるしとは、おりものに血が混じった粘液状のもので、色はピンク色だったり、茶色っぽかったりと様々。
出産する時までには、だいたいのお母さんが、おしるしがあるようですが、全くない、お母さんもいるようです。
おしるしがあっても、陣痛が来なければ、すぐにお産になることは少ないようですので、落ち着いて病院に行って下さいね。
ただし出血の量が生理以上の量だったり、陣痛以外の激痛を伴うような場合は、以上出血の可能性もありますので、すぐに病院に連絡して下さい。
帝王切開
陣痛、破水、おしるしの他に出産の始まりとして、帝王切開や陣痛促進剤を使ったお母さんがいますよね。
帝王切開には子供の抵抗の影響力の低下の心配や、お母さんの体の影響など心配な事もいくつかありますが、出産日が確実にわかっているので、廻りの人がサポートしてあげる体勢は比較的に作り易いでしょう。
妊娠中毒症などで入院している場合、母体の影響を考えて、その日の午前中に診察して血圧などの数値が悪いとすぐに帝王切開を夕方に・・・なんてケースも多々ありますから、安心はできません。
お腹の子とお母さんのどちらも元気で出産を終えてもらいたいですよね、男としては・・・。
特にお父さんは、いくらか会社に迷惑をかけてしまったとしても、出来るだけ出産を控えたお母さんの傍についてサポートしてあげましょう。
陣痛室での過ごし方
陣痛室では、まず体温や血圧を測り、分娩監視装置をつけて、赤ちゃんの心拍の様子と、お母さんのお腹の張り具合、子宮収縮を調べます。
分娩室に移動するまでの間は、好きな音楽を聴いたり、誰かとおしゃべりしたり、出来る限りリッラックスして過ごしましょう。
足湯や入浴で体を温めて緊張感をほぐしたり、軽い食事を取ってもいいようです。
ただし、程度の差こそあれ多くの妊婦さんは、今まで経験した事のないような痛みにパニックになりがちです。
産院の助産師さんにマッサージの方法を聞いて、廻りの人はサポートしてあげましょうね。
私の妻は、腰や背中を擦ってあげると楽になった様です。
しかし陣痛の波によって、時には擦らない方が良い時もあり、陣痛がピークの頃には、それを口で伝えるのも辛かった様です。
なかなか難しいですが、妊婦さんの気持ちを出来るだけ察してあげたいですね。
子宮口が全開大(約10cm)になったら、いよいよ分娩室に移動となります。
いよいよ分娩室へ
長かった妊娠期間もいよいよ終わりに近づき、もう間もなく赤ちゃんとの対面になります。
この頃 お母さんの痛みはピークを迎え、しだいに力を抜く事が出来なくなります。
分娩にあがるまでは、ゆっくりと呼吸を整えて、いきまないように!
分娩台に上がると、足を清潔な袋で包んで、準備が出来たら後はもう産むだけ!
上手にいきむには、陣痛の波に合わせて力を込める事。
目を閉じたり、声を出すと力が上手く伝わらないので、目を開きおへその辺りを見ます。
あごは胸につけて、手はしっかりとグリップを握り手前に引き、背中は分娩代から浮かさないようにして、肛門に向かって押し出すようにしましょう。
後は自分と赤ちゃんの力を信じて頑張って下さい。
お父さんが立会い出産をする場合は、上に書いてあるいきみのコツを覚えておいてやさしく声をかけてあげて下さい。